カラダに良くて美味しいものを
大切なあの人に
そんな想いから「結のエビ」は生まれました。
体に入れるものは安心と安全であってほしいから。
棲むための水やエサにEM(有用微生物群)を使い
丹精込めて育てたこだわりのエビです。
自然豊かなバンクロック村で育む「結のエビ」
海沿いで塩づくりや漁業を、
内陸部ではお米や果物をつくるなど
自然の恵みが豊かなタイ中部のペッチャブリーにある
バンクロックという小さな村で
結のエビ(バナメイ種)は育てられています。
タイと沖縄を、そしてバンクロック村と、人と照らす太陽や、流れる水や、
ここちよい風とあなたの食卓を結のエビがつなぎ、結んで
華やぐ笑顔を広げていきます。
あんしんのエビ、あんぜんなエビ
食べて安心で安全なエビって何だろう?
病気にならないように薬をつかったり
プリプリとした食感を出すために添加物を加えたり。
多くのエビは今でもそのようにして養殖されています。食べたものがカラダのひとつひとつを作っていくものだから、
わたしたちはこだわって、こだわって
おいしいエビを育てています。
結のエビ 3つのこだわり
こだわり1 EM(有用微生物群)の活用と自然循環式水浄化システムによる水質管理
おいしいエビを育てることを考えて
水をいちばんに考えました。
こだわり2
抗生物質、添加物を一切使用しない
エビ本来のおいしさを存分に味わってほしいから、毎日の健康チェックと鮮度を大切に。
エビの健康を維持するために毎日欠かさず健康チェックを行い、餌にもEMを混ぜて使用しています。
体内環境を改善し、健康なエビを育成することで、生育期間を通して抗生物質を使用することも一切ありません。
また、収穫したエビはすぐにISO9001を取得している冷凍工場で急速冷凍し、鮮度を保ちながら日本に直送されます。変色防止やプリプリ感を出すために添加される酸化防止剤、リン酸塩、pH調整剤等の添加物は一切使用しておりません。
こだわり3
日本人スタッフによる
懇切丁寧な指導と管理
あなたの食卓につなぎ、結ぶ。
私たちが「結のエビ」を育てています。
エビ養殖場の運営はEM研究機構タイ現地法人のEMROASIAとエビ養殖の経験豊富なニタヤファームのニタヤさんが共同で行っています。
現地の日本人スタッフが生産から加工まで一貫して指導・管理を行い、安心で安全なエビを生産しています。
結のエビ おいしさの特徴
エビは良質なたんぱく質が豊富で低脂肪、低カロリーと
体に良いと言われる食品です。
結のエビはEMを使うことで養殖エビ特有の臭みが無く、
添加物や薬品を使わないことで安心で安全のエビに育ち、
エビ本来の旨味や食感を楽しむことができます。
天ぷらやフライはもちろん、お祝いを彩るお料理、
またパーティーメニューやバーベキューにもぜひどうぞ。
動画で見る結のエビ
結のエビを使ったレシピの一部を紹介!
生春巻き
◯材料(2人前)
- 結のエビ(むきエビ)6本
- ライスペーパー2枚
- 水菜1/2束
- 胡瓜1/2本
- 水前寺菜の葉4枚
- ミニトマト5個
- 塩少々
- 料理酒少々
エビフライ
◯材料(2人前)
- 結のエビ(有頭エビ)6本
- 玉子1個
- パン粉
- 小麦粉
- 塩胡椒
- 揚げ油
- レタス
- 水菜
- 水前寺菜
- 2色ミニトマト
- レモン
- 他お好みサラダ
(市販のタルタルソースにケッパー胡瓜のピクルスのみじん切りとパセリのみじん切りをお好みで混ぜる)
EMとは?
EM(通称:EM菌*)は
Effective(有用な)Microorganisms(微生物たち)の
英文の頭文字に由来しています。
その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、
乳酸菌や酵母、光合成細菌など、どこにでもいる微生物で、
人間にとっていい働きをしてくれる微生物の集まりです。
「EM菌」という菌は存在せず、EM中の微生物の集合体の
総称として広く使われています。
結のエビのご購入方法
定休日:年中無休
TEL:098-935-1660
EM生活の公式オンラインストアにて取扱っております。
ご希望の種類(頭付き・ムキ)、数量(一袋500g)、ご連絡先を明記の上、(052)703-7022までご送信ください。
お問い合わせ
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